FOR SUPPORTERS


ご家族の方やサポートされる方が、患者さんの不安をやわらげたくて、あるいは病気が少しでもよくなってほしいと思って、「そんな些細なことを心配してもしかたがない、考えすぎだ」などと患者さんに声をかけることもあるかと思います。
症状として、そのとおりではあるのですが、場合によっては患者さんが「自分を完全に否定された」と誤解して、ご家族の方やサポートされる方とけんかになったり、反抗的になって関係が冷え込んだりしてしまうこともありえます。
病気のせいで、お互いが不仲になることは最も避けたいことですので、本人とその不安をそのままでいいと受け入れながら、ほんの少しずつの変化(改善の兆し)が起こることを見守っていただきたいと思います。




