監修:産業医科大学 精神医学教室教授 中村純先生
“うつ病”は、いろいろなこころとからだの不調があらわれますが、これらの症状はなかなか本人が病気と自覚しにくいものです。毎日の生活をともにしているご家族なら、小さな変化にも気づくことができるかもしれません。ひどくなってしまわないうちに、あなたの大切な人のちょっとした変化に気づいてあげてください。
いろいろな方の“うつ病”のサイン
男性、女性、高齢の方などいろいろなライフスタイルの中で、“うつ病”のサインがみられます。
些細なことでも、クヨクヨといつまでも気にするようになった
食欲のない日が続いて、体重がかなり減ってきた
何をやっても楽しそうにみえない
朝早く目が覚めることが多くなっている
物忘れがひどくなり、そのことをまた気にしている
全身に痛みがあったり、疲れやすいとこぼしている
自分は人にだまされそうだといつも気にしている
重大な病気にかかっているかもしれないなど妄想がある










