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ご家族の方へ 大切な人が“うつ病”に

監修:産業医科大学 精神医学教室教授 中村純先生

あなたの大切な人が“うつ病”に…

“うつ病”は、いろいろなこころとからだの不調があらわれますが、これらの症状はなかなか本人が病気と自覚しにくいものです。毎日の生活をともにしているご家族なら、小さな変化にも気づくことができるかもしれません。ひどくなってしまわないうちに、あなたの大切な人のちょっとした変化に気づいてあげてください。

いろいろな方の“うつ病”のサイン

男性、女性、高齢の方などいろいろなライフスタイルの中で、“うつ病”のサインがみられます。

  • ご主人の場合
  • 奥様の場合
  • ご両親の場合

  • 些細なことでも、クヨクヨといつまでも気にするようになった

  • 食欲のない日が続いて、体重がかなり減ってきた

  • 何をやっても楽しそうにみえない

  • 朝早く目が覚めることが多くなっている

  • 物忘れがひどくなり、そのことをまた気にしている

  • 全身に痛みがあったり、疲れやすいとこぼしている

  • 自分は人にだまされそうだといつも気にしている

  • 重大な病気にかかっているかもしれないなど妄想がある



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